ルドベキア


るどべきあ
(コーンフラワー、松笠菊(まつかさぎく))

・菊科
・学名 Rudbeckia : オオハンゴンソウ属
    Rudbeckia(ルドベキア)は、

・開花時期 夏~秋

・誕生花 8月15日
・花言葉 鮮やかな態度 

・仲間の花
メランポジューム
大反魂草

北米に15種ほどの自生種があり、多年草である。カール・フォン・リンネにより、植物学者でウプサラ大学での植物学の師であるオロフ・ルドベック(Olof Rudbeck the Younger、1660年-1740年)と同名の父(1630年-1702年)を讃えて命名された。 学名よりルドベキア属、ルドベキアとも呼ばれる。
戦前観賞用に導入されたオオハンゴンソウ(大反魂草)は、日本に自生するハンゴンソウ Senecio cannabifolius に葉の様子が似ていて、背丈が大きいことから命名された。
根生葉(ロゼット)には柄があり、へら形で長い。草丈は1〜1.5mくらいになり、花は大きいものでは直径20cm以上になる。一重咲きの他に、見事な八重咲きもある。多年草で非常に繁殖力旺盛な草花であるため、中部山岳地帯や北関東以北を中心に帰化し、今や邪魔者になっているところもある。特にオオハンゴンソウは特定外来生物に指定されている。

90年代から多く栽培されるようになった矮性種は、和名を「アラゲハンゴンソウ」というヒルタ種 R. hirta の改良種で、品種名を”グロリオサ・デージー” (Gloriosa daisy) という。草丈は40〜50cm。本来は多年草だが、耐寒性一年草として扱われている。全体に梳毛があり、開花期が長い。花径は5cmくらいだが、多花性である。

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