インパチエンス


・アフリカ鳳仙花(ほうせんか) いんぱちえんす
・釣舟草(つりふねそう)科。
・学名 Impatiens sultani
Impatiens

・開花時期 5月~10月

・誕生花
7月25日
9月6日

・花言葉
鮮やかな人
豊かさ

アフリカのタンザニアからモザンビークにかけての海抜1800m以上の高原地帯に分布。19世紀にはヨーロッパに紹介され、観賞の対象とされた。一代交配種は1964年にオランダで作り出され、「インプシリーズ」の名で販売されたのが最初。この時はアメリカ合衆国では最も人気のある花壇材料となった。 日日草とよく似ている。

開花期間が長く、初夏から秋にかけての夏の花壇材料として利用される。また日陰でも花を咲かせるので、日陰のガーデニングでは重宝される。一年草であるが、こぼれ種でも増えるほどの増殖力がある。

・育て方
ホウセンカはこぼれ種で増えるほど丈夫な草花であるが、インパティエンスは、原産地が高冷地であるために高温多湿に弱く、近年日本の気候にあう丈夫な品種が出てきたものの、東京より暖かい(暑い)地方では育てにくい。
営利栽培では1月下旬から2月に加温室で播種して育て、4月から出荷しているが、加温設備のない家庭では、発芽温度が高いため、東京付近でも5月中旬から下旬にかけて播種するのが無難である。浅鉢に川砂などを入れてタネをまき、タネが見え隠れするくらいに覆土して受け皿などで吸水させる。本葉が出たら一度仮植えし、鉢やプランターに定植して、半日陰の風通しのよいところで楽しむのがよい。

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