ペチュニア

・ぺちゅにあ つくばねあさがお ツクバネアサガオ 衝羽根朝顔
・茄子(なす)科。
・学名 Petunia hybrida(ペチュニア)
Petunia : ペチュニア属 hybrida : 雑種

被子植物門 Magnoliophyta
双子葉植物綱 Magnoliopsida
キク亜綱 Asteridae
ナス目 Solanales
ナス科 Solanaceae
ツクバネアサガオ属 Petunia

・名前の由来
Petunia(ペチュニア)は花がタバコの花に似ているため
ブラジルのグアラニ語で ”タバコ”を意味するの「ペチュン」
という言葉が花の名前の由来となっている。ペチュニア属が同
じナス科のタバコ属(Nicotiana)と近縁であることによる。
命名者はアントワーヌ・ローラン・ド・ジュシュー

・開花時期 春から秋まで

・南アメリカ原産

・比較的丈夫な花で、雨や暑さに強く気温湿度の上昇する梅雨時に
流行りやすい植物の病気にも強い抵抗力を持っている。
そのためはじめてガーデニングをする際には扱いやすく
人気もあるので手に入りやすいでしょう。園芸植物として花が観賞される。

・別名 「衝羽根朝顔」(つくばねあさがお)

・誕生花 5月18日、9月25日

・花言葉
「変化に富む」
「あなたがそばにいると心が和む」

ペチュニアの歴史(wikipediaより抜粋)

1767年にフランスのコンメルソンがウルグアイで本種の白花を発見したのがヨーロッパに伝わったはじめである。その後、1831年にはブラジルから赤紫の花がヨーロッパにもたらされた。両者は交配され、それが現在のペチュニアの元となった「ペチュニア・ヴィオラセラ」である。
その後、一層に品種改良が加えられ、大輪、中輪、小輪と花の大きさが、赤、紫、白など多彩で、禹長春によって八重咲きのものが作出されるなど、花容がバラエティに富むものになった。また。当初は草丈が高く、花数が少なかったものも、匍匐性で、花数が多いものになった。

日本には「ツクバネアサガオ」の名称で渡来し、寒さに弱いため専ら一年草として扱われた。雨で育成不良や、枯れる事が多々あることから人気は今ひとつだったが、サントリーが日本の気候に適応できるよう、品種改良した「サフィニア」を出してから、人気が高まり、園芸各社で品種改良の競争が進み、一層の多様性を深めている。現在では、特に日本において、品種改良の競争がもっとも激しいと言われる種である。
葉は茎の上部で対生、下部で互生し、柄は殆どない。

育てかた

種まきは4月中旬から5月と、秋の彼岸前後に行えるが、寒さに弱いので、ほとんど霜が降りない地域を除き、秋まきの場合厳寒期は室内で育てる。タネは非常に細かく、指でつまむと潰れてしまうほどなので、5~6寸の浅鉢に培養土を入れ、上の部分は細かいバーミキュライトか川砂にしておく。タネは古いはがきをV字形に折り、それにあけて、タネをのせたはがきの下の稜を下から人差し指で軽くたたいて落とすと、まきやすい。覆土はせず、鉢の下に受け皿をあてがって吸水させる。本葉が出てきたらポットに移し、後は様子を見て花壇に定植するか、鉢やプランターに植え付ける。なれない人では種まきがやや難しいが、苗にしてしまえば、今の品種は比較的強健な一代交配種が多いので、比較的育てやすい。

生育初期はアブラムシがつくことがある。樹勢が衰えるので対策を講じるのがよい。 またペチュニアの花は大変雨に弱い。花片が切れたり、酸性雨の影響で咲いている花に染みが出来たり、変色してしまうことがある。 高温多湿の時期は葉が混みいっていると、下の方の葉が枯れたり、最悪の場合株全体が枯れてしまうことがある。 梅雨前に一度切りも戻しを行うことで多少発生を減らすことが可能である。

Tags: , , , , , , ,