アマリリス

・彼岸花(ひがんばな)科。
・学名 Hippeastrum hybridum
Hippeastrum : ヒッペアストラム属
hybridum : 雑種の

名前の由来
Hippeastrum(ヒッペアストラム)はギリシャ語の
「hippeos(騎士)または hippos(馬)+ astrom(星、似る)」で馬のように大きい星形という意味になる。
ローマの詩人ヴェルギリウスが作った詩歌のなかで登場する羊飼いの娘の名前が「Amaryllis アマリリス」で名前はそれに由来する。
アマリリス(Amaryllis)は、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属(ヒペアストラム属とも、ラテン名Hippeastrum)の園芸雑種。多年草で原産は南アメリカ。夏場、ユリに似た六弁の大きい花を2-4個つける。花の色は白・赤・など。

・南アフリカ原産。ブラジルとの説も
・5月から6月頃にかけて赤い大ぶりな花が咲く。
色は赤、白、ピンクがある

・園芸植物としても人気で庭先でよく植えられる。

・誕生花
1月20日
2月11日

・花言葉
誇り
内気
すばらしく美しい

毒性あり
春植え球根の代表種で、こぶし大の球根は成長が早く4月に植えると1ヶ月後には開花する。 植え付け、植え替えはソメイヨシノが散る頃が適期である。ヒガンバナ科のほかの植物と同じく、球根などにリコリンを含み有毒。

「アマリリス」という言葉は広く使われているが、学名を意識して考えるとややこしいことになっている。
日本で一般的な人が「アマリリス」という場合は、冒頭に述べたような意味である。Hippeastrum属であるのに「アマリリス」というのは、かつてAmaryllis属に分類されていた名残である。
また、Amaryllis属というものがあるのに、Hippeastrum属の和名をアマリリス属としている場合があり、混乱があるようである。
Amaryllis属の植物、すなわち「本来のアマリリス」とでも言うべきものは、ホンアマリリス、ベラドンナリリー、アマリリス・ベラドンナ(学名Amaryllis belladonna)などと呼ばれる植物である。

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