クンシラン


・くんしらん くりびあ クリビア
・彼岸花(ひがんばな)科。
・学名 Clivia miniata

クンシラン(君子蘭)はヒガンバナ科クンシラン属(Clivia)の植物の総称。「ラン」とつくが「ラン科」ではない。園芸用の流通名がクンシランであるウケザキクンシラン(受咲き君子蘭、Clivia miniata)が一般的。クロンキスト体系ではユリ科に含める

・開花時期  4/ 1頃~ 5/25頃。
・誕生花3月15日、4月13日
・花言葉 情け深い、誠実

肉厚の葉とオレンジ色の花を楽しむ園芸植物。南アフリカの平原が原産。ヨーロッパを経由して、日本には明治時代に渡来した。ヨーロッパでは花を楽しむものとされていたが、日本では万年青などと同様に葉の美しさを楽しむようになった。それゆえ、古典園芸植物に分類される。
他家受粉による種子で育つ。発芽から開花までは2~3年ほどかかる。それゆえ、種子で増やすと個体差が大きい。
近年は黄色の花のものも見出され、育種も進んでいる。
ウケザキクンシラン(Clivia miniata)の市場流通名はクンシランであるが、分類上は本来のクンシラン(Clivia nobilis)が存在する。

Tags: , , , , ,