シロツメクサ

・しろつめくさ 白詰草
・豆科。
・学名 Trifolium repens
Trifolium : シャジクソウ属
repens : 匍匐(ほふく)する
・別名 「クローバー」「馬肥(うまごやし)」

・開花時期は、4/20頃~ 8/15頃。
・ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来。
・アイルランドの国花。
・牧草として用いられている。

茎は地上を這い、葉は3小葉からなる複葉であるが、時に4小葉やそれ以上のものもあり、特に4小葉のものは「四つ葉のクローバー」として珍重される。花は葉の柄よりやや長い花茎の先につく。色は白。雑草防止、土壌浸食防止等に利用されることもある。

・花言葉
復讐
シロツメクサ
約束
私を思って

アカツメクサ
勤勉
実直

濃赤
華美でなく上品

四つ葉
幸福
私のものになって

・誕生花
シロツメクサ
5月27日

アカツメグサ
4月18日

漢字表記は、「白詰草」。詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来する。
日本においては明治時代以降、家畜の飼料用として導入されたものが野生化した帰化植物。根粒菌の作用により窒素を固定することから、地味を豊かにする植物として緑化資材にも用いられている。

似た植物に、ムラサキツメクサ(アカツメクサ T. pratense L. )、ベニバナツメクサ (T.incarnatum L.) 、タチオランダゲンゲ (T. hybridum L.) 、ツメクサダマシ (T. fragiferum L.) などがある。


4つ葉のクローバーすらなかなか見つからないのにギネス記録は“56枚”のクローバー!!!

四つ葉のクローバーは十字架に見立てられ、幸福のシンボルとされることが多くあるが、実際にはアイルランド民俗学上、キリスト教普及以前より、特別な物とされていた。さらに五つ葉、六つ葉、七つ葉、八つ葉、なども発見数は少ないながらも確認されている。

世界一多くの葉を持つと認定されたクローバーは2009年5月10日に岩手県花巻市矢沢のクローバー研究者小原繁男が発見した56枚葉のものである。2002年に小原が鉢植え中に発生した18枚葉のものがギネスブックに登録され、2008年には小原とその家族によって21枚葉や27枚葉のものが発見されたが、より多いものがあると予測されたためギネスブックへの記録申請は見送った。小原は2009年5月3日に33枚のクローバーを発見し、ギネス認定に向け更新申請の準備を行っていたところ、1週間後の5月10日には56枚のクローバーを発見した


これがその56枚クローバー。

・・・もはやクローバーなのかよくわからないもさもさ具合です。

↑しっかり数えてギネスに認定されたようです。

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